カンパチのサク(半身)+アラ!
ブリとカンパチってどう違うの?
両者とも親戚みたいなものですから外観は似ています。ヒラマサとブリが見分けにくいですカンパチはすぐわかります。ブリは青緑色の背中、カンパチは茶色っぽい緑色です。
体格的にはブリは頭が小さく、すらっとしています、カンパチは頭が大きく丸みのあるふっくらした感じです。下の画像をご参照ください。
ブリとカンパチを見分ける最大の特徴の違いは頭部の線。カンパチは口元から目にかけて黒いスジがあります。上から見ると漢字の「八」の字に見えます。ブリにはありません。
また、ブリは日本周辺の海域にほぼ全域15度前後の海水温帯にいますが、カンパチは関東以南の暖かい25度前後の海域にいます。一説によると赤道を挟んだ温帯海域(ハワイ・ミクロネシアあたりも)に広く分布していると言われています。ブリの産卵場所は沖縄あたりの東シナ海ですが、カンパチはもっと南のようです。
大雑把に言えば、寒流系のぶりが「ブリ」、暖流系のぶりが
「カンパチ」 ですね。

ブリとカンパチって味は違うの?
脂ののったのがお好きな方は寒ブリ。カンパチはブリほど脂がのってはいませんが、淡白で上品なブリの味です。
ただ、ブリは玄海屋が販売していますように日本海側を中心に天然物が獲れます。カンパチはブリと違って天然ものが少なく、市場に出回っているカンパチの殆どが養殖です。養殖・蓄養のカンパチは天然と比べて脂のおいしさはブリに負けません。ブリより色が白いのでこれはカンパチかな??とわかるぐらいです。
スーパーやお鮨屋さんに行くと、刺身や寿司ネタに「ブリ」は見かけないでしょう。ブリのかわりにカンパチが主流です。なぜ料理屋さんはぶりでなくてカンパチなのか、それは「日持ち」の長さです。
玄海屋の天然ブリ、丸一本でお届けの場合はいいのですが三枚卸でご注文いただくとめっちゃ神経使うのです。
ブリはオロシにすると傷みが早く血合いや肉色がすぐに変色します。ところがカンパチはほとんど変わりません。そこで料理屋さんや量販店は日持ちのするカンパチを使うようになったのです。
玄海屋がブリ販売で一本物をおすすめするのもこのためです。
寒流系の海域に棲むブリは、身体に脂を貯めています。その脂がのった寒ぶりがおいしいというのもこの脂のおいしさなんですが変色しやすいのが玉に瑕。そこでほとんど変色しないでそこそこ脂ののった暖流系ブリのカンパチが刺身、寿司ネタなど生食用に、切り身など焼物、煮物はブリいう感じになりました。ただ、寒ブリだけはその美味しさから生食用として定着しています。
でも一本は多すぎるもん・・ですか?
ご安心下さい、家庭向けは
カンパチ半身単位の販売です!
ご覧のようにサクでお届けします。血合い・原骨・小骨も抜いています。
お好みの厚さに挽くだけです。
少人数なら上・中を刺しやしゃぶで、尾に近いほうは照り焼き・塩焼きにもできます。
見割れ・型崩れ防止のため皮は剥いていません。
刺身にされる場合は皮を剥いてください。
皮も炙ってお召し上がり下さい、香ばしく、酒の肴に最高です!!
背骨と頭は適当な大きさにカットしておきます。アラはブリ大根やお吸い物、煮付けにしてください。
サイズは原魚体4キロから6キロサイズぐらいを予定しています。
刺身の分量で 4・5人〜7・8人様ぐらいかと思います。
少し大き目をご注文下さい、卓に乗るメニューが増えます。
ちなみに同じ養殖カンパチでもランクがあります。楽天・ヤフーで調べても同じ半身で倍ぐらいの価格の開きがあります。中には市場の買い付けを下回ったものもあったり・・。どんなカンパチじゃ!といいたくなりますが。
玄海屋はAランクの活きカンパチだけ扱っています。当然生簀でピンピン泳ぐカンパチを発送直前にさばいて梱包してお届けしています。
価格勝負の激安とかでB級、C級をお届けして、味もB級、C級じゃしょうがないですもんね。そんな品じゃ料理店におろせません。カンパチもブリも一級品だけです。
ご参考のために、活きブリと活きカンパチの価格はおよそ1.3〜1.5倍、もちろんカンパチが高いです。
お届けする玄海屋のカンパチは業務用・プロ品質。
主に博多の料理屋さん、鮨屋さん、良品ネタの回転寿司さんに納品しています。
業務用ではマグロ・ブリより出荷回数が多いです。
(ほぼ通年出荷可能ってこともありますけど・・)
九州産(主に長崎・大分・宮崎)養殖・蓄養活きカンパチ。
出荷直前に解体、梱包
スチロール箱。保冷剤入り。
生食用(アラは加熱調理をおすすめします。)
サバキができるかたのために、1本物も格安にご用意しました。